キャリア携帯からSIMフリー格安スマホへの切り替えで損する人・得する人

      2016/02/23

キャリア携帯からSIMフリー格安スマホに切り替えで損する人と得する人がいます。

格安SIMフリースマホが向いていない人もいる

当ブログでは格安SIMフリースマホのすばらしさについて語っていますが、誰でもかれでもSIMフリースマホにすれば幸せになれるわけではありません。

だいたいの人にとっては安くて便利なSIMフリースマホですが、ある条件の人にとっては致命的に問題のあるのがSIMフリースマホなのです。

今回はSIMフリー格安スマホへの切り替えで損する人と得する人のがどんな人か紹介します。

格安SIMフリースマホで損するのはこんな人

通話時間が長い人

通話時間が異常に長い人はSIMフリースマホにすると逆にスマホ代が高くなってしまいます。

というのもSIMフリースマホの通話料金は基本的に20円/30秒の従量制であり、ソフトバンクのスマ放題のような通話定額プランではないからです。

LINE OUTなどのIP電話による通話アプリなら通話料金を低くおさえることは可能ですが、IP電話は通話音質が不安定なので仕事の電話には使うにはかなり微妙です

だいたい1ヶ月に2時間以上通話する電話のヘビーユーザーはキャリアの通話定額プランのほうがお得です。

キャリアメールが捨てられない人

キャリアから付与されているメールアドレスをメインのアドレスに使用していて捨てられない人はSIMフリースマホに移行することができません。

キャリアの携帯を解約した時点で、キャリアメールも消失してしまうからです。

回避策としてはG-mailやNiftyなどから新たにメールアドレスを取得して、取得したアドレスをメインのアドレスにすることです。

格安SIMフリースマホで得する人

データ通信が多くあまり通話しない人

格安SIMフリースマホで得する人はずばりデータ通信が主なスマホ利用で通話はほとんどしない人です。

このパターンの人の通信料金は劇的に安くなり、契約するSIMカードのプランにもよりますが毎月実質2000円も夢ではありません。

格安SIMフリースマホ移行で一見損しそうで得する人

番外編として格安SIMフリーにすることで一見損しそうに見えて実は得をするパターンをあげてみます。

解約に違約金がかかる人

キャリアの携帯電話を解約するときにはいわゆる2年縛りというものがあり、解約月以外のときに解約すると1万円前後の違約金がかかります。

違約金がかかる分SIMフリースマホへの乗り換えるにはお金を損しそうですが、SIMフリースマホの利用料はとても安く、毎月5000円くらいは浮くので2ヶ月ほどで違約金分の損失がペイできてしまいます。

違約金は気にせずにできるだけ早くキャリアからSIMフリースマホに乗り換えた方がお得です。

家族割を使っていた人

キャリア携帯には家族割という制度があり、なかなか割引き率が高いです。

一方SIMフリースマホには家族割という制度を用意しているMVNO事業者はほとんどないので家族で契約するひとには損のように感じるかもしれません。

しかしSIMフリースマホは先にあげた損する条件に当てはまらない場合は非常に安いので、一家全員で乗り換えた場合でも総額としては安くなります。

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SIMフリースマホの基礎知識

オススメ格安スマホ

楽天モバイル

いろいろな意味でバランスがいい格安SIM界の風雲児。迷ったら楽天モバイルを選んでおけば間違いない。人気機種のZenFone2 Laserとのセット購入がお得

Y!mobile

SIMフリースマホとしては少し割高なものの実質通話無制限(10分通話×300回)であり、通信速度がキャリア(ソフトバンク)と同等という群を抜いたスペックが特徴。キャリア携帯と同じ感覚で使えるのでキャリアからの乗り換えに最適です。NEXUS5Xとのセット購入がもっとも満足度が高い。

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