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「VoLTE時代を見据えた」ソフトバンク新定額サービスについて思ったこと

   

先日、VoLTE時代の革新的な新定額サービスが登場!~スマートフォンの音声通話とパケット通信がパックになった定額サービス!~ というニュースがありました。

 softbankユーザでiphone(アイフォーン)を使っている、かたつむりとしては、月々の通信費が安く抑えられるうれしいニュースです。ただし…

[注]※本サービスは対象機種の購入時のみお申し込みいただけます。

と、小っちゃい字で書かれているので、機種変更時までお預けということで軽くショックでした(ノ_-。)。

この件についてもう一つ、「VoLTE時代を見据えた」という冠言葉はなんぞや…ということについは、ネットの解説を読んで理解しました。

Docomo(ドコモ)やauもゆくゆくは定額制に向かうようです。現在は定額制に向かう過渡期で、ソフトバンクの定額制は先駆けという認識でよさそうです。ただしソフトバンクの定額制には

  • 3分以内/月50回まで(Sパック)
  • 5分以内/月1,000回まで(Mパック、Lパック)

といった制約があるので、少しだけ注意が必要と思われます。

この件について、システムエンジニアの観点からすると、時間が来たら強制的に電話が切れるオプションはないもんかなと思います。私は是非欲しい。ソフト的には必ずできると思います。もしも、ソフトバンクの方、このブログを見ていたら検討よろしくお願いしまーすヽ(´▽`)/。

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