つぶやかない人にとってもTwitterは情報収集ツールとして優秀
つぶやきに興味がない人でも、情報収集専門でもTwitterを使う価値は多いにあります。
Twitterでの情報収集の基本はまずフォローから
Twitterには2億人以上の個人や企業が参加していて、それぞれがつぶやきを発信しています。
これらの人達を『フォロー』することにより、それぞれのつぶやきが自分の『タイムライン』に入ってくるようになるようになります。
気になる人や企業をフォローしておけば、自分が欲しい情報を得ることができるようになるのです。
リツイートで情報が広がる
しかしここからがTwitterによる情報収集の真骨頂です。
ここまでの機能はRSSリーダーでやっていることと同じレベルです。
Twitterではフォローしている人のリツイートにより、情報の拡散がすごい勢いで行われるという特徴があります。
そしてそのリツイートにより、新たにフォローしたい人がみつかることがとても多いのです。
私が興味のある人が興味のある人は、私も興味がある可能性が高いわけです。
これにより、新たな情報ソースが拡大していくループがどんどんと回っていくのです。
まとめ
Twitterの情報収集力は非常に優秀なので、つぶやかないからと言って使わないでいるといつの間に情報弱者になってしまいそうです。