Retinaの綺麗さと内蔵スピーカーの凄さに度肝を抜かれる|『Macbook Pro Retinaディスプレイ 13インチ』感想
ついに『Macbook Pro Retinaディスプレイ 13インチ』が届きました!
この記事も早速MacbookProにmarseditを入れて書いています。
Macbookがやってきた!
上海の工場から送られてきました。App Storeで購入して5日で到着しました。
スタイリッシュな梱包です。
Retina(レティナ)ディスプレイは凄かった
MacBook ProにはRetinaディスプレイという高性能ディスプレイが採用されています。
Retinaディスプレイは「網膜」という意味で、人間の目ではピクセルが認識できないほどに繊細であるといわれています。
iPhoneにも採用されているのですでに触ったことはあっても、MacBook ProのRetinaディスプレイはまた別物でした。
特にその凄さに気がついたのがYoutubeを再生したとき。アニソンを再生したのですが、いつも見ているアニメの絵がなんかハッキリと見える!何だこれは!今まで奇麗だと思っていた液晶テレビの映像と比べて違う!感動しました。
内蔵スピーカーもどうなってるの!?
特に期待していなかった内蔵スピーカーもなんだか凄いです。
これがノートパソコンの音なのか!?びっくり。
しかもスピーカの穴が見当たりません…。一体どこから音が出ているのやら。。
まとめ
ファーストインプレッションということで、とりあえず立ち上げてみて気のついたところをお伝えしました。
いい買い物したなと思います。
まだまだMacBook Proの真価はこんなもんじゃないと思うのでこれから使い込んでオススメポイントをお伝えしたていきます。