夕闇通り探検隊の陽見市(日野市)は今どうなっている?【2014年6月14日探検】
2016/04/07
Season of Twiligt!
夕闇通り探検隊は1999年にスパイクから発売されたプレーステーションソフトです。
非常にリアルな町並みがゲーム内で再現されているのですが、そのモデルは東京の日野市なのです。
「本当に」夕闇通り探検隊で日野市の夕闇物件が紹介されているのですが、ここ最近の状況がわからないので、今どうなっているのか気になっている人もいる?と思ったので行ってきました。
当日はいい感じで夕方でした^_^。
陽見駅(日野駅)
陽見駅(日野駅)に降り立ちました。
ゲームではオープニングムービーにも出てきます。現在駅前にはたい焼き屋さんがあります。
高架下
日野駅の高架下です。実はゲームで使われているのはここではないそうです。確かに明るい雰囲気だ。
大階段
夕闇通り探検隊の44の噂(イベント)のうち、1,2を争う印象深いイベントの現場です。
ここにくるといつも不思議な気分になります。
人間はずっと一人だ…
ゆうやみ坂
サンゴとクルミとナオとメロスとこの坂を走ったことを忘れない。
いい感じの夕方だったので、会社帰りのサラリーマンや学校帰りの中学生が見られました。
陽見台中学校
ここで数々の噂が…妄想します。
Zイレブン(7イレブン)
霊障が上がるとここに来なければならないZイレブン。
旭自動車(日野自動車)
その他夕闇っぽい物件
日野は東京西部のベッドタウンなのですが、森や林の自然が豊かなのが特徴です。
多摩平の森はうっそうとしていて、マイナスイオンとフェトンチッドがででいると思われます。リフレッシュ効果が期待できます(趣旨と違いますが)。
まとめ:陽見市は今も健在だった
勢いで日野にきてしまいましたが本当に第二の故郷のように私の中でなりつつなります。
今回の探検で1999年の「陽見市」はまだそれほど変わっていないということがわかりました。
陽見市の探索に続いて、夕闇通り探検隊パッケージの場所の探索も行いました。その様子はこちらの記事に書いています↓