カタ通

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ランサーズで記事外注の仕事を断られた(泣)

   

タイトルどおり、ランサーズで記事外注の仕事を依頼していた外注さんに突然、依頼を断られた。

私の心の叫びを聞いて欲しい。

状況としてはまず、私は今、アフィリエイトのペラサイトを量産していてあと40個ほどペラページを作りたいんですね。

それで自分で記事を書くのはとてもしんどくなってきたのでランサーズでライターさんを募集して記事外注することにしたってわけ。

このレベルの記事になるとタスク形式では低品質な記事があがってきてしまうので、マニュアルを用意したうえでプロジェクト形式での募集にしました。

それで最初2000文字800円で募集したんですが、これが全然提案が集まらなかった。この記事単価は安すぎたらしい。

次に2000文字1000円で募集したら2人応募してくれました。やった!しかもそのうち1人はかなりライターとしてのスキルが高そうな専業主婦の女性だったんですね。

早速一記事テストライティング(もちろんお金は払うよ)を書いてもらってバッチシOKだった。本格的に案件リストを渡して記事量産開始!ってなるはずのタイミングで突然のお仕事辞退ですよ・・・。

これはへんこんだ、久しぶりにマジでショック!相手が女性だからなぜかショックが2倍。

なぜこんなことになってしまったのか??インタビューしたり分析したり今後していかなければならないが、今は少し泣かせてほしい。

ネットで調べたら男性ライターの方が女性ライターより続きやすいって書いてあった。ホント?女の子はみんなきまぐれっていこと?

お前は遅れてきたきまぐれオレンジロードかよ!?

はい、きまぐれオレンジロードってリンク貼りたかっただけです。

たぶんこれからも外注を続けていれば仕事を一方的に断られることは何度もあるだろう。これは他人に雇われる労働者から他人を雇う経営者になる通過儀礼なのかもしれない。

こんなときFXでつちかった確立思考が役に立つ。何度損切りさせられてもチャンスがあれば歯を食いしばってエントリーし続けるのだ。

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