カタ通の投資攻略ブログ

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キャッシュフローゲームをプレイした感想

   

キャッシュフローゲーム会に参加して、キャッシュフローゲームをプレイした感想を書きます。

キャッシュフローゲームの外観

キャッシュフローゲームがやりたい!

「キャッシュフロー」は大ベストセラー本「金持ち父さん貧乏父さん」の著者であるロバートキヨサキ氏が開発した、お金の教養(フィナンシャルリテラシーといいます)を高めることを目的とした教育ゲームです。

キャッシュフローゲームは金持ち父さんシリーズの本の中で何度も登場します。私は「金持ち父さん貧乏父さん」の本を読んで感銘を受け、今は続編の「キャッシュフロークワドラント」を読んでいるところです。

「金持ち父さん貧乏父さん」を読んだ感想 ←参考記事

本の中で何度もキャッシュフローゲームが言及されるので、一度もキャッシュフローゲームをやらずにこのまま金持ち父さんシリーズを読み進めるのはマズいのではないかと思いはじめました。なぜなら、金持ち父さんの言うことを正確に理解できない恐れがあるからです。

そこで私も一度キャッシュフローゲームをプレイしてみようと決意しました。

キャッシュフローゲームはAmazonなどで購入することができます。日本語翻訳版もあります。

しかしキャッシュフローゲームは複数人でプレイするボードゲームなので、ゲームだけを手に入れても意味がないのです。またキャッシュフロー日本語版は3万円と値段も高いのでポンとは買えません。

そこで私は各地で有志で運営されているというキャッシュフロー勉強会なるものに参加することにしました。

キャッシュフローゲーム会は怪しい勧誘が多い?

しかしここで問題が起きました。キャッシュフロー勉強会はネットワークビジネスの勧誘の場になっていることが多いということを知ったからです。

ネットワークビジネスとは別名マルチ商法とも呼ばれ、世の中的にはかなりイメージが悪いです。

ネットワークビジネスは別に違法行為ではないですし、ロバートキヨサキ自身が著書の中でネットワークビジネスを推奨しているのでちゃんとして組織なら勉強になるんでしょうが、ネットの情報を見る限り強引に何かを売り込まれそうな雰囲気なので、関わらないのが賢明でしょう。

そこでネットワークビジネス勧誘をしないであろう勉強会を探しました。幸い良心的そうな勉強会が見つかったので早速申し込んで当日を迎えました。

キャッシュフロー勉強会の雰囲気

私が参加したキャッシュフロー勉強会は首都圏某所の公民館の一室で土曜日に開催されました。参加費は1000円で、参加者は私のほかに3人、そしてインストラクターが1人でした。

メンバーが集まってすぐにゲームの簡単なルールの説明がはじまり、最初にゲーム内での職業を決めて財務諸表を書きました。あ、コレ!本で読んだあの表だ!と感動。

その後ゲームがはじまり3時間ぶっ通しでプレイしました。

キャッシュフローゲームのボード

キャッシュフローゲームはこのボードの上でプレイします

ゲームを進めながらインストラクターが細かくルールを教えてくれたのでスムースにゲームを進行することができました。さらにインストラクターがゲームのイベントと現実の投資とを関連付けた解説もしてくれたので、とても勉強になりました。

何人かがラットレースを抜け出てファーストトラックに入ったところでゲーム終了となりました。

最後にインストラクターと質疑応答して解散となりました。

キャッシュフローゲームをプレイした感想

ではここから本題のキャッシュフローゲームをプレイした感想を書きます。

ラットレースを抜け出すまでにやることを擬似的に体験できた

キャッシュフローゲームではラットレースをグルグルと回りながら、不労所得を増やしていき、労働所得を上回るまで投資活動をするゲームです。

総プレイ時間3時間という短さでしたが、その中で自分がラットレースから抜き出すときに何をどれだけどのくらいの規模で売買するかがわかりました。

私が売買したのは株が2件(安値で買って高値で売った)と小さい不動産(ワンルーム)と大きい不動産(一連アパート)でした。最後の大きい不動産を銀行ローンで買い、しばらくトラックを回って収益を得て銀行ローンを返したところでラットレース脱出となりました。

なるほどと思ったのは、最初に買った小さな不動産は売ることが前提の投資であったこと。いわゆる出口戦略ですね。もちろんキャッシュフロー目当てで持ち続けてもいいのですが、額が小さいのでラットレース脱出に時間がかかってしまうのです。それよりも値上がりしたタイミングで売って一気に儲けて、その金を頭金として大きな不動産を買う方が圧倒的に資産形成がはやかったです。キャッシュフローは大きな不動産が本命であり、それを狙うために一時キャッシュフローを減らすという選択肢もアリだったということです。

得られた教訓としては不動産は買う時にキャッシュフローだけでなく、売るときにいくらで売れるかまで考えに入れたうえで買わなければならない、ということと、小さな不動産を踏み台にして大きな不動産を買うと資産形成が早い(これはたぶん現実でも)ということでした。

お金をどこかへ投げ込みたくなった

キャッシュフローで購入可能な不動産や株はお買い得物件とクソ物件とが半々くらいでリリースされますし、儲かる物件と儲からない物件が明確にわかるので、儲かる物件はとにかく借金してでも買いたくなります。

現実ではできるだけ自分の手元にキャッシュを置いておきたくなる心理がはたらくものですが、恐怖心を克服してチャンスが来たら高額物件を買わなければ金持ちにはなれません。

今回、キャッシュフローゲームをプレイすることで不動産投資に対して躊躇する恐怖心が少し緩和されたかと思います。

最初に目的を設定する重要性を知った

インストラクターの方が力説されていたのが、ラットレースを走り始める前にファーストトラックに置く「チーズ」について。チーズは何のためにラットレースを出てファーストトラックに行くか?という目標を表しているのですが、これがとても重要だということ。

目標が明確になっていないと、ちょっとうまくいかないとすぐに挫折してしまいます。また、目標がないのならそもそも金持ちになる必要なんてないのかもしれません。お金はあくまで幸せになる手段なのですから。

わが身を振り返って、目標があまり明確になっていないことに気がつきました。ただ楽しいから投資をやっているだけで、それはそれでよいのかも知れないけれど、インストラクターが言うように「明確な目標」を持つとより良いのかも。今後の課題として、自分の目標についてじっくり考えてみようと思いました。

現実のすべてを表している訳ではない

当たり前ですが、キャッシュフローゲームはあくまでゲームなので現実のすべてを表しているわけではありません。例えば出てくる不動産は条件がよいものがほとんどですが、市況が悪い現在の日本の不動産は良い物件がほとんど市場に出回ることがありません。

とはいえキャッシュフローゲームは現実をデフォルメすることで、資産形成における大事なポイントをプレイヤーに教えてくれていると感じました。

まとめ:キャッシュフローゲームを一度は体験しよう

以上「キャッシュフローゲームをプレイした感想」というテーマでお届けしました。今回の記事をまとめると、

  • 「金持ち父さん貧乏父さん」の本を読んでキャッシュフローゲームをプレイしたくなった
  • 1人ではゲームをプレイできないのでキャッシュフローゲーム会に参加することにした
  • キャッシュフローゲーム会は怪しい勧誘が多いので信用できる勉強会を選んで参加した
  • キャッシュフローゲームをプレイして、ラットレースを出るまでの疑似体験ができた。目標設定の重要性を学んだ。

ということでした。

キャッシュフローゲームは間違いなくためになるゲームですので、一度プレイしてみることをオススメします。

キャッシュフローゲームは以下から購入できます。仲間を集めてプレイするのもいいですね。駒やシートがたくさんあってなくなったりするので、中古より新品の方がよいかと思います。

今回紹介したキャッシュフローゲームは101という初心者向けです。キャッシュフローゲームには上級者向けの202というバージョンもあります。

キャッシュフローゲームにはキッズ向けのキャッシュフローゲームforキッズもあります。子供の時から金持ち思考を体得していたら末恐ろしいですね(笑)。

【関連記事】
本記事で紹介したキャッシュフローゲームはロバートキヨサキの「金持ち父さん貧乏父さん」という本の中で紹介されているゲームです。
「金持ち父さん貧乏父さん」はシリーズ合計3000万部を超えるお化けベストセラー本です。もしまだ読んでいないなら一読することをオススメします。以下の記事は私が「金持ち父さん貧乏父さん」を読んだ感想をまとめた記事です。

「金持ち父さん貧乏父さん」を読んだ感想

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