カタ通の投資攻略ブログ

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【銘柄公開】ほったらかし投資術を実践してみた体験談

   

先日「ほったらかし投資術」というインデックス投資法の本の感想を書きました。

「ほったらかし投資術」を読んだ感想

本記事は「ほったらかし投資術」の本に書いてある投資方法にしたがって、実際に私持っているお金を投資した生々しい記録です。インデックス投資に興味がある人の参考になれば幸いです。

※本記事の情報は2018年2月現在のものです。具体的な銘柄や手数料、投資環境は時とともに変わっていきます。ご自身で投資する際はよく調査の上でおこなってください。

【銘柄公開】ほったらかし投資の体験談

ほったらかし投資術のやり方をおさらい

ほったらかし投資法は、以下の手順で行います。

  1. 自分の資産をリスク資産と無リスク資産に分ける
  2. 無リスク資産は普通預金または個人向け国債で持つ
  3. リスク資産は国内株式50%、海外株式50%の割合でインデックスファンドまたはETFで運用する

なぜこれが最適な投資方法なのかという理屈については長くなるのでここでは説明しません。是非、本を読んでみてください。

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ポートフォリオを構築したあと追加投資(積み立てなど)とリバランス(銘柄の入れ替え)を行いますが、基本ほったらかしで1年に1回見直しを行えばOKくらいな感じです。

カタ通のほったらかし投資実践例【銘柄公開】

ではここからは私がどのようにほったらかし投資法を実践したのかを紹介しましょう。

全資産の把握

まず自分がどのくらいの資産(お金)を持っているか現状を把握しました。以下のようになりました。

  • 普通預金 70万円
  • 株式口座(アクティブ運用) 100万円
  • FX口座 10万円
  • 持株会 210万円
  • 財形貯蓄 20万円
  • DC(確定拠出年金) 470万円
  • 合計 870万円

FXとアクティブ株投資をやめて全額引き落とし

まずFXとアクティブ株投資の口座から全額引き落としました。つまりFXとアクティブ株投資を一旦やめるということです。

理由は本記事とは関係ない話ですが、アフィリエイト事業に集中するためです。FXとかってどうしても時間が取られてしまうんですよね。夜20~24時までチャートを見続けなければならないのは結構苦痛だし、他の作業ができなくなってしまうんですよね。

今はアフィリエイト事業で成果が出るまで集中したいので一旦FXとアクティブ投資からは撤退です。もちろんFXが嫌になったわけではないので、折を見て再開すると思います。

持株会と財形貯蓄を払い戻し

インデックス投資に切り替えるために、勤めている会社の持株会と財形貯蓄を全額払い戻しました。

持株会は投資額の10%前後の奨励金が出ますが最初だけですし「タマゴを1つのカゴに盛るな」という投資格言からすると一社の株を大量に持っているのは不安なので今回インデックス投資に付け替えです。

持株会の株を払い戻すのははじめての経験だったのですが、ものすごく時間と手間がかかりました。

まず受け取り用の証券口座を開設に約1ヶ月かかりました。さらに開設した口座に株が移管されるまでに1ヶ月、極めつけはインサイダー取引防止のために会社の決算終了まで株を売却することができませんでした。足掛け3ヶ月以上かかっています。

メチャクチャ時間がかかりますね持株会の株を売却するのは…。

財形貯蓄は税の優遇があるものの、いかんせん利率が低すぎるので解約しました。

無リスク資産は普通預金100万円

「ほったらかし投資術」においては「無リスク資産=生活費と緊急時のお金」、「リスク資産=インデックスファンド」という位置づけです。

無リスク資産としてはすぐに換金できる普通預金と個人向け国債が推奨されています。

個人向け国債は金利が低い割に面倒くさそうだったのでシンプルに普通預金100万円を置いておくことにしました。

DC(確定拠出年金)口座は主に外国株インデックスファンドに集中

DC(確定拠出年金)口座は個人で契約するものと会社が代行してくれる「企業型DC」があります。

私の会社は「企業型DC」だったのでこれまでも自分でファンドを選んで投資していたんですね。

割合としてはバランスファンドに半分、日本株のアクティブファンドに半分でした。具体的には以下のような銘柄を選んで投資していました。

  • DIAMバランス・ファンド<DC年金>

なぜこれらの銘柄を選んだかというと…なんとなくですね(笑)。本当になんとなくアクティブ投資ならすごく利率がいいんじゃないかという漠然とした考えからでした。

こんな大した考えもなく選んだファンドでしたがアベノミクスの勢いにのり10年で口座残高を倍近く増加させていました(驚)!

さらなるパフォーマンスを目指し、ほったらかし投資術の教えにしたがって外国株インデックスファンドに全額470万円をスイッチングしました。ここで銘柄公開!。

  • DIAM外国株式インデックスファンド<DC年金>

信託報酬は0.2625%でいわゆる「お宝インデックスファンド」に当たると思います。一般に出回っている同様のインデックスファンドは大体0.4%くらいの信託報酬なので、かなりお得ですよね。

楽天証券でNISA(ニーサ)口座を開設

楽天証券にてNISA口座を開設しました。NISA開設には以下の手続きを行いました。

  • 市役所で住民票取得
  • 楽天証券にマイナンバーを登録
  • NISA開設書類の提出(税務署での審査に3週間かかった)

NISA口座開設もかなり時間がかかりましたね。

楽天証券を選んだのは元々口座を持っていたからという理由からです。インデックス投資をするなら楽天証券かSBI証券、マネックス証券がよいとされていますのでこの3つの証券会社の中から好みで選べばよいと思います。

NISA口座開設時の注意点としては株式数比例配分方式を選択しておかないとNISAの非課税が適用されないので気をつけましょう!

国内株式ETFを購入

楽天証券のNISA口座で国内株式ETFを購入しました。

楽天証券では「いちにち定額コース」という支払いコースを撰ぶと国内株式手数料が約定代金10万円までゼロ円なのでETFを購入するのに便利です。

今回は毎日10万円ずつ約100万円の国内ETFを購入しました。一気に買うよりもドルコスト平均法が効いてイイ感じです。

国内ETFの銘柄は「MAXISトピックス(1348)」です。国内ETFの中では信託報酬が年率0・078%と最安値であり、純資産額も4200億円を超えているので規模的にも安心感があります。

海外ETFを内包したインデックスファンドを購入

NISA枠は年間120万円なので、枠をすべて使い切るために海外ETFのヴァンガードを内包したインデックスファンドを20万円購入しました。

ほったらかし投資術では上級者向けの投資先としてアメリカのETFであるヴァンガードですが、今は楽天バンガードなら直接バンガードの投資信託を購入するとドルを買う手間と、税金の払い方のひと手間を省くことができるので楽チンです。

Google、Amazon、アップル、FacebookといったアメリカIT企業の世界支配は今後も強まりそうなのでVT(アメリカ株に集中したETF)を選択しました。楽天証券での正式な銘柄名称は以下です。

  • 楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天・バンガード・ファンド(全米株式))

投資信託は1円単位で購入できるのでNISA枠を使いきるために非常に便利です。ETFだと数万円単位でしか購入できないので、投資信託と組み合わせることでNISA枠を120万円ちょうど無駄なく使いきることが出来ます。

まとめ:ほったらかし投資術でインデックス投資をはじめれば簡単!

以上「【銘柄公開】ほったらかし投資術を実践してみた体験談」というテーマでお届けしました。ここまで書いてきたことをまとめると、

  • ほったらかし投資術の手順をおさらい
  • ほったらかし投資の実践体験談を紹介(全資産の把握、既存の投資先から資金を引き上げ、普通預金100万円を残してインデックス投資に集中(銘柄を公開))

ということでした。インデックス投資は年利5%が見込める投資法です。銀行の定期金利がないに等しい今、とても魅力的な投資先だと思います。

インデックス投資の具体的な実践方法を教えてくれるのが「ほったらかし投資術」です。一度仕組みが出来てしまえば、ほとんど手間いらずで勝手にお金が増えていきます。

この「手間いらず」というのが最大の魅力だと私は思っています。投資に時間をかけられない忙しいビジネスパーソンのみなさんに是非実践してもらいたいです。

【関連記事】
「ほったらかし投資術」の本の感想は以下の記事に書きました。インデックス投資のことが詳しく知りたい人の参考になるかと思います。

>>「ほったらかし投資術」を読んだ感想

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