カタ通式FF14攻略ブログ

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【FF14ジョブ別攻略】城塞攻略ストーンヴィジル|わんさと出てくるドラゴンの多種多様な攻撃を避け切ろう

      2016/01/06

レベル41~43でお世話になるインスタンスダンジョン『城塞攻略ストーンヴィジル』は、たくさんのモンスターに占拠された城塞の中を突破していく迫力ある戦闘が展開されます。

特に大小様々なドラゴンがいろんな攻撃をしかけてきますのでそれらを避け切れるかどうかがクリアの鍵となります。

ドラゴン出まくりなので、いよいよファイナルファンタジーRPGの佳境に入ってきたなという感慨もあるステージです。

ザコ敵およびダンジョン攻略の注意点

ドラゴンエイビスの巡回

けっこう広範囲を移動している敵キャラでザコ敵の一団との戦闘中に増援として乱入してきたりして困る。

できるだけ単体で釣って倒しておくこと。ちなみに睡眠が効かない。

ワイバーンのブレス

マップを移動中にいきなり上空からワイバーンがブレスを吹きかけてきて大ダメージを受ける。

盾が食らうのはしょうがないがDPSおよびヒーラーは盾に先行させておくと自分は食らわなくてすむ。

ワイバーンの出現する場所は固定なので覚えておこう。

ボス戦攻略

チョドーユドー

スイングという範囲攻撃が強力。

常にチョドーユドーの後ろを取っていれば避けることができる。

コシュチュイ

このボス戦ではイスケビンドという後で倒す予定の大ボスが空からちょっかいを出してくる。

戦闘中にイスケビンドを備え付けのカノン砲で迎撃する必要があります。

カノン砲の操作は遠隔DPSかヒーラーが行うことになるので確実にやっておこう。

イスケビンド

イスケビンドは「シート・オブ・アイス」と「カータライズ」という2種類の範囲攻撃を行ってくる。範囲が広くかつ連発してくるので、それらを如何にかわすかに勝敗がかかっている。

イスケビンドが飛び上がった後に範囲攻撃が来るが、バトルフィールド中央に陣取るようにするとかわしやすくなる。

さらに着地するときに「タッチダウン」という衝撃波が発生し、これも結構ダメージがでかい。タンクから離れることで回避できる。

ジョブ別攻略

ジョブ別の立ち回りの注意点と、覚えるスキルについての解説をします。

DPS

吟遊詩人

ここまで書いた戦い方で特に問題はない。

ブラントアロー

敵を沈黙させることができる攻撃。いまのところあまり使いどころはないが、もっと先に進むと使いどころが出てくるらしい。

黒魔導士

コンボを入れるのに夢中になってカノン砲の操作を忘れたりするので注意すること。

敵全体にかけられるお手軽スプリルはここでも効果的だが、ドラゴンエイビスにだけは通用しないので注意すること。

レサージー

敵1体にスロウとヘヴィを付与する。特定のボス戦などで役に立つ。

ファイア効果アップ

発動率40%でファイガがMP0で打てるようになる。

竜騎士

特に注意点なし。

ドゥームスパイク

前方範囲攻撃。ザコ戦で上手く当ててDPSを上げたい。

捨身効果アップ

捨身のダメージ上昇が30%に上昇し、被ダメージ上昇が15%に軽減される。

これならもう捨身をマクロに組み込んでもよいかもしれない。

モンク

竜騎士と同じ。

マントラ

Lv42で修得。自身と周囲のメンバーの回復魔法を受けた時の回復力を5%アップさせる。

私はピンチのときの緊急回避マクロに組み込んでおくことにした。

鉄山靠リキャストタイム短縮

鉄山靠のリキャストタイムが60秒から40秒に短縮される。

スタン耐性が問題にならない場面ではどんどん打っていこう!

忍者

イスケビンドの範囲攻撃にうまいこと残影をあわせられるとかっこいい。ドラゴンエイビスの集団の中で火遁を使ったら敵視を集めまくって死んだ経験があるので注意。

血花五月雨

周囲の敵に範囲物理攻撃。すぐにリキャストするタイプのスキルなのでザコ敵殲滅に使えそう。ただし敵視を集めるので注意。

無双旋効果時間延長

DOT攻撃の無双旋の効果時間が18秒から30秒に延長される。コンボの順番が微妙に変わる。

召喚士

召喚士は比較的操作が簡単なのでコシュチュイ戦でイスケビントを撃ち落とす役を買って出るといいだろう。

イスケビント戦では範囲攻撃を大き目に避けないとペットがダメージを食らうので注意。

ラウズ

一定時間(20秒)ペットの与ダメージと回復魔法の回復量を40%アップさせる。

召喚士版の捨身みたいなものだが、こちらはマイナス要素はないのでマクロに組み込んでガンガン使っていこう。

アイフォーアイリキャスト時間短縮

どんどん使っていきましょう!

ヒーラー(Healer)

白魔導士

慣れていないメンバーだと回復をたくさんすることになるのでMP切れということを気を付けなければならないです。

「女神の加護」がMP回復に役立ちますが、継続回復するタイプなのでMPが半分くらいになったところで使うといい。

MPがいよいよ切れたときは攻撃をやめるかエアロのみで対処する。

コシュチュイ戦でのイスケビント撃ち落としはDPSさんにやってもらった方が回復が安定して無難だと思う。

ケアルガ

範囲回復できるのだけれども、範囲が4mと狭すぎるので微妙。。

ケアルラ効果アップ

ケアルラ使用時に次に詠唱するケアルガの消費MPを半分にする。まあ使ってもいいかなレベル。

学者

学者の回復魔法は結構足が止まるので大ボスのイスケビント戦で範囲攻撃を食らいやすいので注意。

修得するスキルは召喚士と同じ。

タンク(Tank)

ナイト

道中ドラゴンエイビスを出来るだけ単体で撃破できるように進むのが主な任務。

シールドロブより挑発の方がより遠くの敵まで捕捉できるので使うとよい。

逆にボス戦は意外にやることが少なくて簡単。

鋼の意志

自身にかけられたバインドとヘヴィを解除する。適時使っていく。

アウェアネス効果時間延長

アウェアネスの効果時間が25秒に延長されるので、マクロに組み込んでリキャスト次第使っていってもいいかもしない。

戦士

ナイトと同じ。

ホルムギャング

敵を引き寄せて自分と敵の動きを封じるという技なのですが、諸刃の剣でなかなか難しいスキルです。

スリル・オブ・バトル効果アップ

スリル・オブ・バトルの効果が最大HPの20%にアップする。ピンチの時に使用することは変わらない。

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