カタ通のマンガ/アニメ感想ブログ

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いい年してアニメを見る理由は大人になりたくないから

      2016/02/12

数日前に「いい年してアニメを見てるオヤジが気持ち悪い」という記事がネットでバズっていたのを見て、私も他人事ではなくモヤモヤとあれこれ考えました。

アニメを見るのは厭世観?

私には常々、大人がアニメを見る動機は「厭世」もっと具体的にいうと「リアルではうまくいっていない非モテとか下流とかいう人がその鬱屈をバーチャルな世界で晴らすため」であるという持論があったのですが、それだけだと今回の件は説明しきれないと感じました。

というのも昔の私自身は上記のような理由でアニメを見てきましたが、今の私はそれなりにリア充側にいると自負しているからです(なんか自慢ですいません)。

大人の世界がツライ

それでもアニメを見るのをやめず、ブログで感想を書いたりしているのはなぜか?自分に問いかけたところ「子ども時代に戻りたい、大人の世界にいたくない」という願望だと思いいたりました。

大人でいることがツラくて逃げ出したいんですよね。仕事で追い込まれていること、家族の大黒柱であること、特におもしろいことが起きない日常、が嫌でキライで子どもだった頃の友達と気ままに遊んで恋をして冒険して…ちょっと美化されている部分もあるけれどそんな子ども時代に一瞬でも戻れるのがアニメの世界なのです。

だから37歳になって社会人で結婚していて娘が2人いてもアニメを見てる。

アニメを生きる力に

でも別に本当に逃げ出したりはしないのです。アニメを生きる活力にしてまた明日も戦うのです。またそういうアニメがよいアニメだと思います。

そういえば昔、僕のことをピーターパン呼ばわりした人がいたけれど今さらその意味がわかった。まさにこれはピーターパンシンドロームだもん。

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