【FF14蒼天】レベリングダンジョン攻略方法まとめ
FF14蒼天のイシュガルド編の5つのレベリングダンジョンの攻略法をまとめました。
廃砦捜索ダスクヴィジル
蒼天のイシュガルド初のレベリングダンジョンは「ダスクヴィジル」。
もともとはイシュガルドの対竜要塞なのですが、とある事情で今は騎士たちのアンデッドの巣窟と化しています。
冒険者はダスクヴィジルに貴重なお宝であるブルーサファイア“氷槍石”を取りに向かうのですが…。
攻略ポイントとしてはボス1のマンモスの体当たりを頭割りでしのぐことと、大ボスのグリフォン「オピニコス」の竜巻を岩に隠れて回避することです。
霊峰踏破ソーム・アル
エオルゼアで一番高い山、それが「ソーム・アル」である…。
ソームアルではいよいよイシュガルド名物?ドラゴン族との戦いが繰り広げられます。
宿敵ニーズヘッグの妻?ティオマンが今回の大ボスで結構強い。
ティオマンの範囲攻撃「カオスブラスト」は見てから避けるのが難しいので詠唱ゲージを確認して回避をはじめるのが攻略ポイントです。
邪竜血戦ドラゴンズエアリー
「決戦」を「血戦」と表記するあたりが中二病的香りがします。僕はこのセンスが好きです。
イシュガルドで千年続くという「竜詩戦争」の発端となった邪竜「ニーズヘッグ」を討伐する戦いです。ニーズヘッグに対抗する力を持つ「蒼の竜騎士」であるエスティニアンと共闘します。
ニーズヘッグとの戦闘ではエスティニアンが力をためている間、エスティニアンを守り抜く必要があります。案外エスティニアンは打たれ弱いので注意すること。
強硬突入イシュガルド教皇庁
「強硬」に「教皇」がかかっているあたり中二病…二回目ですね。
宿敵ニーズヘッグを倒したものの、真の敵はイシュガルド王国そのものであった!という驚きの展開の中、イシュガルド中枢の教皇庁で聖騎士たちと戦います。
攻略ポイントとしてはボス2のグリノ―の次元の裂け目に当たらないことと、大ボスシャリベル戦での馬にひかれないことですね。
禁書回収グブラ幻想図書館
教皇トールダンが逃げ去った魔大陸は強力なバリアにおおわれていて侵入することができない。
魔大陸のバリアを突き破る技術が書かれた禁書とされる研究論文を取りにグブラ幻想図書館へと向かいます。
ボス2のビブロスの無敵状態を解除するとか、大ボスのビブリオタス戦で光の柱に入ってザコを出さないようにするなど細かいギミックを理解する必要があります。
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